あご、Uゾーンのニキビ

あご、Uゾーンのニキビについて

あごやUゾーン(フェイスライン)のニキビは大人になるとできやすくなります。
いわゆる大人ニキビで、その条件を満たしてしまう場合が多いからです。

 

 

大人ニキビについての詳しい説明は
「思春期ニキビと大人ニキビ」のページを参考にしてください。

 

 

もうひとつの理由として、あごは他の部位と比べると、男性ホルモンが活発に働くからです。
男性ホルモンが活発に働くと、皮脂分泌量が多くなり、毛穴がつまりやすくなるのです。

 

 

女性の場合個人差はありますが、生理前になると黄体ホルモンの影響を受けやすくなります。
黄体ホルモンの影響で皮脂分泌量が増え、ニキビができやすくなります。
ホルモンバランスは睡眠不足やストレス、生活習慣が大きく影響し、胃や消化器系などの内臓の不調やビタミンB不足なども原因と考えられています。

 

 

睡眠不足による男性ホルモンの分泌

睡眠不足になると緊張状態になり、交感神経の働きが強まります。
普段であれば、交感神経と副交感神経はバランスよく作用しています。
しかし、睡眠不足になることで、交感神経が優位に働くようになってしまいます。
この交感神経は男性ホルモンの分泌を促すため、皮脂が過剰に分泌されます。

 

 

ストレスによる男性ホルモンの分泌

あごの周りは最も男性ホルモンの影響を受ける場所です。
ストレスを感じることで体は緊張状態となり、血流が悪くなります。
すると血流を活性化させる“ジヒドロテストステロン”と呼ばれる男性ホルモンが分泌され、皮脂腺が活発になります。
ですから、ストレスを溜めすぎないように大切です。

 

 

また、女性の体にも男性ホルモンは分泌されます。
その量には個人差があるものの、男性が持つ量の約5〜10%です。

 

 

胃腸の乱れがUゾーンに影響

胃腸の調子が悪いと、Uゾーンにニキビができたりすることがあります。
胃腸の働きが悪い状態が続くと消化不良を起こし、正常な消化ができにくくなります。
そのため、胃の不要物が毒素となって胃腸に残ってしまい、体内をまわってしまうことがあります。
この毒素を体外に追い出すため、毛穴がダメージを受け、ニキビができやすくとなるという説があります。

 

 

手で触れることによる刺激

あご、Uゾーンニキビで悩んでいる人は、その部位を手で触っている人が多いです。
鏡で気になるニキビが見えたときについつい触ってしまっているようです。
特に、あご周りを無意識に触ってしまっている人が多いです。

 

 

ですが、この行動が一番よくありません!
ニキビは触れば触るほど刺激になってしまいます。
それに、生活の中であちこち触る手には雑菌がいっぱいです。
そんな手でニキビを触るということは、悪化させているのと同じです。
ですから、普段から意識して触らないようにしましょう。

 

 

ケアの不足による影響

洗顔料を使用した後にすすぎが不十分な人が多いようです。
不十分なことで、洗顔料のすすぎ残しがあごやUゾーンに残ってしまいます。
これが毛穴を塞いでしまう原因になります。

 

 

すすぎの時間は洗顔料で洗った時間の2倍の時間は必要です。
あごやUゾーンは、紫外線対策が不十分になりがちです。
日焼け止めを塗る時に、どうしてもあごやUゾーンは位置的に塗り残してしまうからです。

 

 

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