白ニキビは良くても赤ニキビを潰してはいけない理由

白ニキビは良くても赤ニキビを潰してはいけない理由

白ニキビを良くてもなぜ赤ニキビは潰してはいけないのでしょうか?
ニキビのできる原因の根本的な部分は一緒のはずですよね?
それの大きな要因は、赤ニキビは炎症してしまっているということです。
この炎症が起きているため、ニキビを潰すことで悪化させてしまうからです。
その具体的な理由を見ていきましょう。

 

 

赤ニキビを潰してはいけない理由

表面から芯(コメド)がとれない

肌の奥にできたニキビや炎症ニキビは表面から芯が取れません。
無理に取り出そうとしても、膿だけ出て芯が取れないので、また同じ場所からニキビができます。
毛穴を塞いでいる芯を取らないといけないのに、これでは完全に逆効果です。

 

 

ニキビ跡になる確率が非常に高い

炎症している肌は弱っている状態です。
その状態に強い刺激を与えられると、肌はクレーターとなって凸凹状態が残ってしまいます。
自分でニキビを潰そうとして、不適切な潰し方を続けている場合も、肌にクレーターができる可能性があります。

 

 

潰す際に、毛細血管まで傷つけてしまうと、膿と一緒に血がでてきてしまいます。
この時に残った血が細胞の奥で酸化するとシミになります。
また、傷ついた肌にはメラニンが発生し、シミの原因になります。

 

 

アクネ菌が毛穴に広がる

自分で無理に潰そうとすることで、炎症が悪化してしまう可能性があります。
また、そのままアクネ菌が付いた状態の不潔な指で気にせず他の部分を触ってしまいます。
そうすると、そこにアクネ菌が付着して、新たなニキビを生み出す原因となってしまいます。

 

 

白ニキビは良くても赤ニキビを潰してはいけない理由のまとめ
1,表面から芯(コメド)がとれない
2,ニキビ跡になる確率が非常に高い
3,アクネ菌が毛穴に広がる

 

 

赤ニキビを潰してしまうと上記のようなことが起こってしまいます。
これほどリスクが高いのにわざわざ自分で潰す必要はありません。
というか潰すことはリスクしかありません。

 

 

赤ニキビをしっかりと治したい方は
「赤ニキビ、黄ニキビ、紫ニキビの治し方」のページを合わせてお読みください。

 

 

白ニキビが潰せるからと言って、赤ニキビは潰せるわけではないのでそこを間違ってはいけません。
赤ニキビを潰すことはリスクでしかないということを覚えておいてください。
そして、赤ニキビを治すのはそう簡単なことではないということも覚えておいてください。

 

 

>>次ページ「私が白ニキビを潰さない方がいいと思う理由」へ進む

 

あごニキビを徹底対策!原因と治し方を究明し、そして美肌へ… TOPページへ戻る