頬のニキビ

頬のニキビについて

おそらく、一番できて気になる部位がこの頬のニキビではないでしょうか?
顔の中でも一番露出している部分で、かなり目立ちますからね。
鏡の前で発見してしまった時は本当に憂鬱な気分になります。
女性の場合はメイクにも影響が出るので悲惨です。

 

 

ですが、この頬は比較的皮脂が少ないのでニキビはできにくいはずです。
ではなぜ、頬にニキビができるのでしょうか?
その原因について説明していきます。

 

 

一方の頬にニキビができる

この一方の頬にニキビができる場合がたまにあります。
この原因ははっきりとは分かっていないのですが、主な原因は寝具の衛生状態と言われています。

 

 

不衛生な寝具には、雑菌が繁殖しています。
その寝具で寝るときに横向きになっていると、頬に雑菌がついてしまいます。
普段の眠るときの姿勢が横向きの人は改善していく必要があります。
また、お肌に合わない洗濯洗剤などを使用していることも原因になります。

 

 

乾燥肌になりやすい部位

特に頬は顔の中でも乾燥しやすい場所です。
面積が広く水分が蒸発しやすい上、皮脂線も少ないという特徴があります。
更に頬では、この毛穴自体も小さいので、汗や皮脂はさほど分泌されません。

 

 

肌が過度に乾燥することによって、肌のバリア機能が低下してしまいます。
そうすると、少しの皮脂でも毛穴が詰まってしまいます。
この毛穴に詰まった皮脂がもととなり、アクネ菌が増殖してニキビを作ってしまいます。

 

 

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスが乱れることにより、男性ホルモンが優位に立つことでニキビができます。
この乱れは、不規則な食生活、不規則な睡眠、ストレスによっておきます。

 

不規則な食生活

1日3食きっちり食べなかったり、偏った食事をしているといけません。
脳に栄養や酸素が運ばれないままの状態ですと、脳貧血を起こすこともあります。
集中力や活動力の低下、冷え性などのさまざまな身体症状や行動にも支障をきたします。
それと同時にホルモンバランスが大きく乱れてしまいます。

 

 

特に胃腸や肝臓に負担をかける、糖分や脂肪分の摂り過ぎが大きな原因になっているようです。
油っぽい食べ物、甘くて油分のあるお菓子、肉などは特に頬のニキビを作りやすいといわれています。

 

 

また、お酒を飲むと、お酒に含まれる成分を無毒化しようと肝臓が活発に動きます。
これを毎日続けていると、肝臓に負担がかかり、肝機能が低下していきます。
肝臓の機能が低下すると、頬にニキビができやすい環境が整ってしまいます。

 

不規則な睡眠

睡眠不足だったり、睡眠しすぎたりといった不規則な睡眠をすることが原因となります。
睡眠を正しく行うことによって、お肌に影響を及ぼすホルモン分泌が抑制されます。

 

 

睡眠は、お肌の細胞組織を新しく作り出す活動を行います。
その活動し始めるお肌のゴールデンタイムといえば、22時〜26時の間です。
この4時間の間に、睡眠をしっかりと行うことでホルモンバランスを正常化させます。

 

 

古いお肌の細胞が新しく生まれ変わることで、肌トラブルも最小限に抑えれます。
逆に寝不足は、皮脂油を作るホルモン分泌を盛んにしてしまいます。

 

ストレス

ストレスもホルモンバランスを大きく乱してしまう原因と言われています。
ストレスは、物理的・精神的な刺激によって引き起こされます。
このストレスが大きくなってくると、自律神経は乱れてしまいます。
そのため、心身ともに疲れてしまい、お肌の調子も悪くなります。

 

 

ストレスはイライラした気持ちになるだけでなく、ホルモン異常による皮脂分泌の増加。
ストレスを上手にコントロールすることで、ホルモンバランスを正常に整えることが出来ます。

 

 

手で触れることによる刺激

Tゾーンのニキビでも書きましたが、頬のニキビで悩んでいる人も同じです。
鏡などでニキビが見えたときに、ついつい気になって触ってしまいます。
これも無意識に触ってしまっている人が多いです。

 

 

やはり、この行動が一番よくありません!
ニキビは触れば触るほど刺激になってしまいます。
その触る手が、生活の中で雑菌まみれになっているならなおさらです。
そんな手でニキビを触ると当たり前ですが悪化させてしまいます。
ですから、普段から意識して触らないようにしましょう。

 

 

ケアの不足による影響

これもTゾーンのニキビでも書きましたが、頬のニキビで悩んでいる人も同じです。
洗顔料を使用した後にすすぎが不十分な人が多いようです。
不十分なことで、洗顔料のすすぎ残しが頬に残ってしまいます。
これが毛穴を塞いでしまう原因になります。
すすぎの時間は洗顔料で洗った時間の2倍の時間は必要です。

 

 

紫外線による影響

太陽からの紫外線もよくありません。
紫外線は皮脂を酸化させ、毛穴に詰まりやすい状態を作ります。
毛穴に詰まると代謝ができず、細菌が炎症してニキビになりやすい環境になります。

 

 

便秘による影響

女性に多いと言わる便秘ですが、この状態を続けるとよくありません。
便秘をしたままでいると、体に老廃物質がどんどんたまっていきます。
この老廃物のせいで、ニキビなどの肌トラブルを起こしてしまいます。

 

 

そうならない為にも便秘で大切なのは、腸の動きを活発にしてあげることです。
健康のためにも腸内環境を整えることは、今もっとも注目されていることでもあります。
腸内環境の良い人は、悪い人と比べて病気になりずらいというデータもあります。

 

 

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