ニキビに効果的な洗顔方法

ニキビに効果的な洗顔方法

洗顔方法で一体何が変わるのでしょうか?
なぜ、普通に洗顔するだけではダメなのでしょうか?
それは、洗顔方法によって、汚れの落ち具合、肌の質が変わってくるからです。
ニキビの主な原因となる、汚れやアクネ菌。
これらをしっかりと落とす為に、正しい洗顔方法をおこなうことが大切です。

 

 

それと、しっかり汚れを落とさないといけないからといって一日何回も洗顔してはいけません。
勘違いしている人も多いのですが、洗顔は朝と夜の2回で十分です。
やりすぎてしまうと、必要な皮脂や角質まで落としてしまい、肌荒れや乾燥の原因となります。

 

 

これで、洗顔方法がいかに大事かということが分かっていただけたかと思います。
それでは、ニキビに効果的な洗顔方法を紹介していきます。

 

 

洗顔方法の手順

手を洗って清潔にする

日常生活の中で、手はどうしても雑菌がつきやすいです。
雑菌だらけの手のままで洗ってしまうと、ニキビを悪化させてしまうかもしれません。
ですから、まずは手を清潔にすることが大切です。

 

 

ぬるま湯で下洗いをする

洗顔料などを使って洗顔する前に、ぬるま湯で洗います。
これは、毛穴を開かせて、奥にある汚れを落とすためです。

 

 

ぬるま湯の温度ですが、
脂性肌、混合肌タイプの方は36〜38℃、
普通肌タイプの方は35℃前後、
敏感肌タイプの方は30〜34℃で洗ってください。

 

 

皮脂は温度が高いと溶け出す性質があります。
なので、肌質によって適切な温度にしてあげることが大切です。
肌質の詳しい説明に関しては「ニキビができやすい体質」のページを参考にしてください。

 

 

ここでワンポイントアドバイス

20分間ほどお風呂に浸かることが毛穴を開かせるのに効果的と言われています。
少し時間と手間はかかりますが、毛穴の汚れまでしっかりと落とすことができます。

 

 

お風呂に入る時間がない人は蒸しタオルを顔にのせる方法をオススメします。
タオルを水で濡らし、軽くしぼって、ビニールなどに入れてレンジで約30秒程度温めれば完成です。
この完成した蒸しタオルでそのまま顔を30秒ほどあたためましょう。
そうすることで、毛穴を開かせることができます。

 

 

お使いのレンジによっては、熱くなりすぎたり、あたためが足りなかったりします。
ですから、火傷には十分注意しながら適温に調節してください。

 

 

洗顔料を泡立てる

洗顔料を弾力のある泡になるくらいしっかりと泡立てることで、細かな泡の粒子ができます。
その粒子が毛穴まで入りこんで、ニキビの原因になる余分な皮脂や汚れを落としてくれます。
ではなぜ、泡立ててまで洗顔しないといけないのでしょうか?
それは、『洗浄剤の能力を最も引き出すのが泡立てた状態』だからです。

 

 

どれくらいの泡にするかですが…
メレンゲのとようなサクサクした泡がベストです。
サクサクした軽い泡なら水切れもいいので、洗顔時の乾燥も防げます。
そして、この泡は両手いっぱいに用意します。
そうすることで、顔に手が触れず、摩擦がおきないように洗顔することができます

 

 

ここでワンポイントアドバイス

元々泡が出る洗顔料ってありますよね?
その泡ってどうなのか気になりませんか?
製品によっては荒い泡しかでないものもあるそうです。
そうなってしまえば調整もできないのでせっかくの泡の意味がありません。

 

 

ですから、ワンプッシュで自分の使用量に合う、濃密な泡が出るものを選ぶ必要があります。
そういった物を選べば、時間の短縮にもなるのでメリットになります。

 

 

ネットを使用する場合の注意点

ネットを使用して泡洗顔をするので、ネットを不潔にしていると、泡がばい菌だらけの状態になります。
そうなると、洗顔の意味がなくなるどころか逆効果になってしまいます。
ですから、使用後はよくすすいで濡れたまま放置せず、清潔に保つようにしましょう。

 

 

作った泡で洗顔をする

作った泡は顔にのせるだけにします。
泡は顔についた瞬間から汚れをどんどん落としてくれます。
洗う順番は、皮脂の分泌が多いTゾーンからUゾーンにかけてがベストです。

 

 

洗う際は、両手で優しく円を描くようにします。
この時、できるだけ肌に直接手が触れないようにしましょう。
直接触れることで、毛穴が傷ついたり、汚れをまた毛穴の中に押し込んでしまうので注意が必要です。

 

 

ぬるま湯で泡をすすぎ流す

温度が熱すぎると肌に必要な油分(皮脂)まで取ってしまうことで乾燥肌を引き起こします。
逆に冷たすぎると毛穴をふさいでしまうのでよくありません。
毛穴をふさぐことで菌が増えてニキビができてしまいます。
また、化粧水や乳液がうまく浸透せず乾燥を引き起こしてしまいます。
ですから、肌質に合った温度のぬるま湯の温度が最適です。

 

 

流す際ですが、お風呂のシャワーで直接洗い流すのは絶対にやめてください。
シャワーの水圧が肌に刺激を与えてしまい、ニキビに良くありません。
ですから、ぬるま湯だけを顔にかけて泡を洗い流しましょう。
この時もなるべく手が顔に触れないようにしましょう。

 

 

そして、絶対に洗い残しがないようにしっかりと洗い流して下さい。
泡が顔に残っている状態に気付かず、タオルで拭いてしまうと余計にニキビが悪化します。
ですから、洗い残しは絶対ないように完全に洗い流してください。
最低でも洗顔したときの2倍の時間はすすぐようにしましょう。

 

 

また、タオルは新しくて清潔なもの使うようにしましょう。
ここで、不潔なタオルを使ってしまうとすべてが水の泡になってしまいます。

 

 

最後に保湿をする

そして、最後に保湿をおこないます。
タオルドライをしたあとすぐに化粧水、美容液、乳液で保湿をしましょう。
この保湿に関しては「ニキビに効果的なスキンケア」のページで詳しく説明しているので合わせてお読みください。

 

 

ニキビに効果的な洗顔方法のまとめ

1,手を洗って清潔にする
2,ぬるま湯で下洗いをする
3,洗顔料を泡立てる
4,作った泡で洗顔をする
5,ぬるま湯で泡をすすぎ流す
6,最後に保湿をする

 

 

これらの順番をしっかりと守っておこなうことでニキビに効果的な洗顔ができます。
少しめんどうなこともありますが、ニキビの改善のため、しっかりと取り組みましょう。

 

 

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