ニキビで使用される処方箋について

ニキビで使用される処方箋について

ニキビができたときに病院に行かないといけないときがあります。
そして、病院で診察してもらったあとに出される処方箋。
この処方箋に疑問を感じたことはありませんか?

 

 

病院で診察して出されているからって何も考えずに飲んではいけません。
あくまで病院側は、ニキビに効果のある薬を出してくれているだけです。
これらの薬に対する副作用に関してはあまり重要視しないはずです。
そのときの体調や持病を持っている人などは飲まない方がいい場合もあります。
ですから、その点に注意して処方箋をもらうことが大切です。

 

 

皮膚科クリニックの処方箋の副作用

では、どういった処方箋にどういった副作用があるのでしょうか?
ここでは、病院から主に処方される薬について紹介します。

 

 

ダラシンTゲル

殺菌作用効果のある外用抗菌剤で、抗生物質外用薬です。
ニキビの処方箋の中でも特に使用頻度の多い塗り薬です。

 

効果

ニキビの原因とされるニキビ菌やブドウ球菌を殺菌します。
ですから、ほとんどのニキビに効果があります。
化膿を伴うようなニキビ跡を改善することもできます。
根本治療にはなりませんが、赤ニキビには即効性があります。

 

副作用

肝機能や胃腸障害、カンジダ症、めまいなどがあります。
長期にわたって使用することで、細菌に薬剤耐性がついてしまうかもしれません。

 

注意点

長期治療を続けて、細菌が薬剤耐性を持ってしまうと、抗生物質が効かなくなります。
ですから、長期の使用はできず、炎症を抑えるだけなので根本的な治療はできません。

 

 

ディフェリンジェル

角質除去効果のある、局所用抗ニキビ製剤です。
白ニキビから化膿ニキビまで、幅広い治療に使用されています。

 

効果

ピーリング作用で死滅していらなくなった角質を除去します。
皮膚細胞の毛穴に固まって詰まっている皮脂を溶かします。
毛穴の詰まりそのものを取り除く効果があります。

 

副作用

かゆみやピリピリとした皮膚への刺激、乾燥、赤み、落屑などがあります。
この副作用は使用した患者さんの多くの人に起きています。
使い始めてから2週間以内に現れることが多いようですが、軽度で一時的なものです。

 

注意点

光毒性があるため、太陽の光に当たってはいけません。
日中に塗る際は、太陽の光に当たらないようにしましょう。
出かける日は、1日1回夜に使用するようにしましょう。

 

 

リンデロンVG軟膏

炎症を抑える抗炎症剤と抗菌作用のある抗生物質剤の配合剤です。
皮膚疾患の患者さんにも処方される塗り薬です。

 

効果

細菌を抑えながら炎症を抑えてくれます。
細菌による感染から肌を守ってくれます。

 

副作用

長期にわたって使用することで様々な副作用が起きます。
おもに、菌に対する抵抗力の低下、依存性、血管の拡張。
皮膚の感染症、皮膚炎、皮膚への刺激などあります。

 

注意点

抗炎症剤と抗生物質剤の配合剤なので、それぞれのメリット、デメリットを持ちます。
そのため、効果も高い反面、副作用も大きくなります。

 

 

医者の先生に相談し、自分用の塗り薬を処方してもらう

上記でも分かるように、無理薬の種類はある程度決まっています。
その種類だけで、すべての人に合うとは到底思えません。
皮膚が弱い人などは特に気を付けないといけないでしょう。

 

 

そこで、医者の先生に相談し、自分用の塗り薬を処方してもらいましょう。
親切な医者であれば、親身に相談に乗ったうえで、自分に合う混合剤を作ってくれるはずです。

 

 

病院選びについて詳しく知りたい人方は
「ニキビが原因で病院に行かないといけないとき」のページを合わせてお読みください

 

 

ニキビで使用される処方箋についてのまとめ

1,皮膚科クリニックの処方箋の副作用
 ・ダラシンTゲル
 →肝機能や胃腸障害、カンジダ症、めまいなど
 ・ディフェリンジェル
 →かゆみやピリピリとした皮膚への刺激、乾燥、赤み、落屑などが
 ・リンデロンVG軟膏
 →菌に対する抵抗力の低下、依存性、血管の拡張。
皮膚の感染症、皮膚炎、皮膚への刺激など
2,医者の先生に相談し、自分用の塗り薬を処方してもらう

 

 

ニキビがひどくなり、皮膚科クリニックに行かないいけないときがあります。
そのときは、以上の点に注意して行くようにしてください。
早めに対策しておくことで、無駄な治療をしないで済みます。
無駄な治療をすることは、金銭的、精神的なダメージにもなります。
そういったことにならないように、しっかりと対策をしておきましょう。

 

 

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